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江差恋しや(えさしこいしや)- - 三橋美智也
作詩:高橋掬太郎 作曲:飯田三郎
1956年12月(昭和31年)
日語演歌+(中譯) (懷念江差)
(1)
江差恋しや 別れて三月 離別江差已三個月,懷念不已
夢もあの娘の ことばかり 夢裡出現也盡只是那位姑娘
沖のかもめの 鳴く声聞けば 如果聽見海上鷗鳥的鳴叫聲
逢えぬつらさが エー身にしみる不能相會的痛楚,耶ー深深滲入全身
夢もあの娘の ことばかり 夢裡出現也盡只是那位姑娘
沖のかもめの 鳴く声聞けば 如果聽見海上鷗鳥的鳴叫聲
逢えぬつらさが エー身にしみる不能相會的痛楚,耶ー深深滲入全身
(2)
影は瞼に 思いは胸に 身影於眼底,思念於心中
ひとリはるばる 波の上 一人千里迢迢於波浪之上
月がかたむく 高島忍路 月亮傾斜向高島和忍路
せめて聞きたゃ エー風だより 至少想聽到,耶ー些傳聞
ひとリはるばる 波の上 一人千里迢迢於波浪之上
月がかたむく 高島忍路 月亮傾斜向高島和忍路
せめて聞きたゃ エー風だより 至少想聽到,耶ー些傳聞
(3)
飛んで行きたい 心はあれど 雖然有想飛越過去的心
船頭する身は 船まかせ 但身為船員,只能任憑船向
泣いているような エー声がする 彷彿聽見正哭泣著,耶ー有這樣的哭聲
引自:阿擂西蒙あれしもん日語演歌/(歌詞+中譯)
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