五能線-水森かおり
五能線-水森かおり 詞:木下龍太郎 曲:弦哲也
(1)
い たび だ で き
どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか
のこ ゆめ つ こ かばん ひざ れっしゃたび
残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅
おんな ごのうせん まど にほんかい
女みちのく五能線 窓いっぱいに日本海
(2)
あい お へ や
愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりでしょうか
わたし にお す じゃま
私の匂いするものはどこかへ捨てて邪魔ならば
か こ お ざ ごのうせん でなお ころもが
過去を置き去り五能線 出直すための衣替え
(3)
ある な じかん いく
ひとり歩きに馴れるには時間が幾らかかるでしょうか
しゅうちゃくえき ほんとう なが たび
終 着 駅のそこからが本当は長いこころ旅
なみだ ごのうせんゆうひ お にほんかい
涙みちのく五能線夕陽が落ちる日本海
<五能線>
離開你往何處去 才能展開旅途呢
將塞滿殘餘之夢的手提包放在膝上踏上火車旅程
女人陸奧五能線 車窗外整片是日本海
在那間結束愛情的屋子 你現在也是一個人嗎
若有我氣味的東西如嫌礙眼隨便往哪兒丟棄吧
把過去留下離開五能線 為了重新出發而換裝
要習慣一個人獨行(生活) 得需要多少的時間呢
雖然距離終點站實在是漫長的心路旅程
淚水陸奧五能線 夕陽沉落日本海
【千尋日語演歌】歌詞中譯天地
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